レア・シルウィア
れあしるうぃあ
種族
英語表記
Rhea Silvia
別名・異表記
イリア
伝承元
ローマ伝承
地域・文化圏
古代ローマ文化圏
概要
レア・シルウィアは、ローマの建国伝説に登場する女性であり、ロムルスとレムスの母である。軍神マールスとの間に双子を産んだと語られる。
出自・立場
レア・シルウィアは、アルバ・ロンガの王ヌミトルの娘である。王位を奪った叔父によって、子を産まないよう、ウェスタの巫女にさせられた。
人物像・特徴
レア・シルウィアは、権力争いに翻弄された悲運の王女として描かれる。
主な功績・試練
レア・シルウィアの子どもたちが、のちにローマを築いた。
主な伝承・エピソード
ウェスタの巫女であったレア・シルウィアは、マールスとの間に双子を産んだ。怒った叔父は彼女を捕らえ、双子を川に流させた。伝承によっては、のちに川の神に救われて妻になったとされる。
関連する存在
主な登場資料
ローマ建国史(リウィウス)、アエネーイス
