ロムルス

ろむるす

種族
英語表記

Romulus

伝承元

ローマ神話・伝承

地域・文化圏

古代ローマ文化圏

概要

ロムルスは、ローマの建国伝説に登場する初代の王である。双子の弟レムスとともに狼に育てられ、紀元前753年にローマを築いたとされる。

出自・立場

ロムルスは、軍神マールスと巫女レア・シルウィアの子とされる。

人物像・特徴

ロムルスは、勇敢で決断力のある建国の英雄として語られる。

主な武器・持ち物

槍、リトゥス

主な功績・試練

ロムルスは、パラティヌスの丘に都市を築き、法と制度を定め、周辺の民族と戦ってローマの基礎を固めた。

主な伝承・エピソード

双子は、川に流された後、雌狼に乳を与えられ、羊飼いに育てられた。都を築く場所をめぐって争った末、ロムルスはレムスを殺したと語られる。晩年、嵐の中で姿を消し、神クイリヌスとなったとされる。

関連する存在

✦レムス、✦レア・シルウィア、✦マールス、✦リトゥス

主な登場資料

ローマ建国史(リウィウス)、英雄伝(プルタルコス)

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07