ロムルス
ろむるす
種族
英語表記
Romulus
伝承元
ローマ神話・伝承
地域・文化圏
古代ローマ文化圏
概要
ロムルスは、ローマの建国伝説に登場する初代の王である。双子の弟レムスとともに狼に育てられ、紀元前753年にローマを築いたとされる。
出自・立場
ロムルスは、軍神マールスと巫女レア・シルウィアの子とされる。
人物像・特徴
ロムルスは、勇敢で決断力のある建国の英雄として語られる。
主な武器・持ち物
槍、リトゥス
主な功績・試練
ロムルスは、パラティヌスの丘に都市を築き、法と制度を定め、周辺の民族と戦ってローマの基礎を固めた。
主な伝承・エピソード
双子は、川に流された後、雌狼に乳を与えられ、羊飼いに育てられた。都を築く場所をめぐって争った末、ロムルスはレムスを殺したと語られる。晩年、嵐の中で姿を消し、神クイリヌスとなったとされる。
関連する存在
主な登場資料
ローマ建国史(リウィウス)、英雄伝(プルタルコス)
