レムス
れむす
種族
英語表記
Remus
伝承元
ローマ伝承
地域・文化圏
古代ローマ文化圏
概要
レムスは、ローマの建国伝説に登場するロムルスの双子の弟である。兄とともに雌狼に育てられたが、新しい都の建設をめぐって争い、命を落とした。
出自・立場
レムスは、軍神マールスと巫女レア・シルウィアの子とされる。
人物像・特徴
レムスは、兄と同じく勇敢な若者として語られる。
主な功績・試練
レムスは、兄とともに祖父を王位に復帰させたとされる。
主な伝承・エピソード
ロムルスとレムスは、都を築く場所を鳥占いで決めようとしたが、結果をめぐって争いになった。レムスがロムルスの築いた城壁を飛び越えて嘲ったため、怒ったロムルスに殺されたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
ローマ建国史(リウィウス)、英雄伝(プルタルコス)
