アルスヴィズ
あるすゔぃず
種族
英語表記
Alsviðr
別名・異表記
アルスヴィデル
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
アルスヴィズは、北欧神話で太陽の馬車を引く二頭の馬のうちの一頭である。名は「とても速い者」を意味する。アールヴァクとともに、太陽を空へ運ぶ。
姿・特徴
アルスヴィズは、太陽の馬車につながれた馬として語られる。灼熱の太陽から身を守るため、ふいごが付けられているとされる。
性質・象徴
アルスヴィズは、太陽の速い運行を象徴する存在である。昼のあいだ、休むことなく空を駆ける。
人間・神々との関わり
アルスヴィズは、女神ソールの御す太陽の馬車を引く役目を神々から与えられた。
主な伝承・エピソード
太陽の馬車は、狼スコルに追われており、ラグナロクの日には太陽が狼に呑まれると語られる。アルスヴィズはその日まで太陽を運び続けるとされる。
関連する存在
✦アールヴァク、✦ソール、✦スコル、✦ソールの太陽車、✦スヴェル
主な登場資料
古エッダ、スノッリのエッダ
