ソール

そーる

種族
英語表記

Sól

別名・異表記

スンナ

伝承元

北欧神話

地域・文化圏

北欧文化圏

概要

ソールは、北欧神話の太陽の女神である。太陽の馬車を御して空を駆け、狼スコルに追われ続けているとされる。月の神マーニの姉妹である。

司るもの・権能

ソールは、太陽とその運行を司る。

神格・立場

ソールは、人間ムンディルファリの娘とされる。子に美しい名をつけた父の傲慢を咎めた神々によって、太陽の馬車を御す役目を与えられた。

姿・象徴

ソールは、二頭の馬アールヴァクとアルスヴィズが引く馬車を御す女神として語られる。

主な神話・エピソード

ソールは、狼スコルに追われるため、空を急いで進むとされる。ラグナロクの日に太陽は狼に呑まれるが、その前にソールは娘を産み、娘が新しい世界で母の道を進むと語られる。

関連する存在

✦マーニ、✦スコル、✦アールヴァク、✦アルスヴィズ、✦ソールの太陽車、✦スヴェル

信仰・祭祀

ソールの名は、英語の太陽「サン」や日曜日と同じ語源を持つ。

主な登場資料

古エッダ、スノッリのエッダ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07