ソール
そーる
種族
英語表記
Sól
別名・異表記
スンナ
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
ソールは、北欧神話の太陽の女神である。太陽の馬車を御して空を駆け、狼スコルに追われ続けているとされる。月の神マーニの姉妹である。
司るもの・権能
ソールは、太陽とその運行を司る。
神格・立場
ソールは、人間ムンディルファリの娘とされる。子に美しい名をつけた父の傲慢を咎めた神々によって、太陽の馬車を御す役目を与えられた。
姿・象徴
ソールは、二頭の馬アールヴァクとアルスヴィズが引く馬車を御す女神として語られる。
主な神話・エピソード
ソールは、狼スコルに追われるため、空を急いで進むとされる。ラグナロクの日に太陽は狼に呑まれるが、その前にソールは娘を産み、娘が新しい世界で母の道を進むと語られる。
関連する存在
✦マーニ、✦スコル、✦アールヴァク、✦アルスヴィズ、✦ソールの太陽車、✦スヴェル
信仰・祭祀
ソールの名は、英語の太陽「サン」や日曜日と同じ語源を持つ。
主な登場資料
古エッダ、スノッリのエッダ
