ミクトランシワトル

みくとらんしわとる

種族
英語表記

Mictecacihuatl

別名・異表記

ミクテカシワトル

伝承元

アステカ神話

地域・文化圏

メソアメリカ文化圏

概要

ミクトランシワトルは、アステカ神話で冥界ミクトランを治める女神である。夫ミクトランテクートリとともに死者の国を支配し、死者の骨を守るとされる。

司るもの・権能

ミクトランシワトルは、死、冥界、死者の骨を司る。

神格・立場

ミクトランシワトルは、ミクトランテクートリの妻であり、冥界の女王とされる。

姿・象徴

ミクトランシワトルは、骸骨の顔を持つ女神として表される。口を大きく開け、星を呑み込む姿で描かれることもある。

主な神話・エピソード

伝承では、ミクトランシワトルは生まれてすぐに生け贄にされ、冥界の女王になったとされる。死者を記念する古い祭りを見守る女神であった。

関連する存在

✦ミクトランテクートリ、✦ミクトラン、✦ショロトル

信仰・祭祀

ミクトランシワトルへの信仰は、メキシコの「死者の日」の祭りの源流の一つと考えられている。

主な登場資料

アステカ神話資料、フィレンツェ絵文書

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07