ミクトランシワトル
みくとらんしわとる
種族
英語表記
Mictecacihuatl
別名・異表記
ミクテカシワトル
伝承元
アステカ神話
地域・文化圏
メソアメリカ文化圏
概要
ミクトランシワトルは、アステカ神話で冥界ミクトランを治める女神である。夫ミクトランテクートリとともに死者の国を支配し、死者の骨を守るとされる。
司るもの・権能
ミクトランシワトルは、死、冥界、死者の骨を司る。
神格・立場
ミクトランシワトルは、ミクトランテクートリの妻であり、冥界の女王とされる。
姿・象徴
ミクトランシワトルは、骸骨の顔を持つ女神として表される。口を大きく開け、星を呑み込む姿で描かれることもある。
主な神話・エピソード
伝承では、ミクトランシワトルは生まれてすぐに生け贄にされ、冥界の女王になったとされる。死者を記念する古い祭りを見守る女神であった。
関連する存在
信仰・祭祀
ミクトランシワトルへの信仰は、メキシコの「死者の日」の祭りの源流の一つと考えられている。
主な登場資料
アステカ神話資料、フィレンツェ絵文書
