ラクシュマナ

らくしゅまな

種族
英語表記

Lakshmana

伝承元

インド神話

地域・文化圏

インド文化圏

概要

ラクシュマナは、叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するラーマの弟である。兄ラーマに深く忠実で、追放された兄とその妻シーターに付き従い、森で十四年をともに過ごした。

出自・立場

ラクシュマナは、ダシャラタ王と王妃スミトラーの子である。

人物像・特徴

ラクシュマナは、兄への揺るぎない献身と、激しい気性を持つ勇士として描かれる。

主な武器・持ち物

弓

主な功績・試練

ラクシュマナは、ラーヴァナとの戦いで、ラーヴァナの息子インドラジットを討ち取った。

主な伝承・エピソード

戦いで重傷を負ったラクシュマナを救うため、ハヌマーンは薬草の生える山をまるごと運んできたと語られる。また、シーターを守るため小屋のまわりに線を引き、決して越えてはならないと告げた「ラクシュマナの線」の話も知られる。

関連する存在

✦ラーマ、✦シーター、✦ハヌマーン、✦ラーヴァナ

主な登場資料

ラーマーヤナ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07