ラクシュマナ
らくしゅまな
種族
英語表記
Lakshmana
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
ラクシュマナは、叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するラーマの弟である。兄ラーマに深く忠実で、追放された兄とその妻シーターに付き従い、森で十四年をともに過ごした。
出自・立場
ラクシュマナは、ダシャラタ王と王妃スミトラーの子である。
人物像・特徴
ラクシュマナは、兄への揺るぎない献身と、激しい気性を持つ勇士として描かれる。
主な武器・持ち物
弓
主な功績・試練
ラクシュマナは、ラーヴァナとの戦いで、ラーヴァナの息子インドラジットを討ち取った。
主な伝承・エピソード
戦いで重傷を負ったラクシュマナを救うため、ハヌマーンは薬草の生える山をまるごと運んできたと語られる。また、シーターを守るため小屋のまわりに線を引き、決して越えてはならないと告げた「ラクシュマナの線」の話も知られる。
関連する存在
主な登場資料
ラーマーヤナ
